作家詳細
「ひまわり」や「星月夜」で知られるフィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)。 彼はオランダに生まれ、わずか10年ほどの活動期間で2,000点以上の作品を残しました。
生前はたった一枚しか絵が売れなかったと言われていますが、死後、その情熱的な色使いと力強い筆跡は世界中を魅了し続けています。
作品詳細
たかおか画廊ではフィンセント・ファン・ゴッホの版画作品をリーズナブルな価格で販売しております。
ゴッホが南フランス・サン=レミ療養所で療養していた時、パ リに住んでいた弟テオに男児が生まれたのを祝って制作した作品です。
ゴッホは、2月19日に母アンナに宛てて書いた手紙の中で、「そ の子のために、すぐ青い空を背景に、白い花をつけたアーモン ドの木の枝の絵を描き始めました」と報告しています。 ゴッホは、新しい生命の象徴として、アーモンドの木の枝を選 びました。南フランスでは2月に早くも花を咲かせる木です。日 本でいえば梅と同じような木です。
主題や、はっきりした輪郭線、画面の中での木の配置などは、日本の浮世絵の影響が見ら れます。花の色は、もとはピンク色が強かったのですが、光線にさらされて褪色し、今ではより白っぽくなっています。

















